profile
島名:@ブレイス島
飼い主:★理緒★
名前:クローバー・フェンデス (Clorver・Fendes)
種類:ピギート大
誕生日:1月26日
年齢:19
性別:男
身長:162cm
趣味:スペードと一緒に甘いもの巡り。拳銃の手入れ。
血液型:AB型
性格:ツンデレな笑い上戸。単純で天然。
好きな物:甘い物、戦闘、スペード
嫌いな物:辛い物、熱血系キャラ、ハートとダイヤ
職業:情報屋補佐
イメージCV:斎賀みつきさん
容姿:
瞳:緑
髪:ツンツンの髪で向かって右分け
襟足が長く二又になっていて腰くらいまである
服装:緩めで淵が黒い七分の白い服の下に、橙色のシャツ着用
黒い短パンにニーハイっぽい黒いレッグウォーマー。
その他:左目の下にクローバーの刺青
詳細:
本名は「クラブ・フェンデス」
この本名で呼ばれることは滅多にない。
かなりの短気故、よくちょっとしたことで仲間と衝突する。
笑い上戸。彼の知り合いもそれが当然のように思うほど頻繁に顎が外れるらしい。
どんなに寒いギャグでも爆笑する為、売れてないお笑い芸人が彼のもとに来る事もある。
現在の職業は情報屋補佐だが元暗殺者。
共に仕事をするのは双子のスペードで、裏では「双子の暗殺者(キラーツインズ)・スペクロ」と呼ばれている。
スペードは司令塔タイプで、クローバーは戦闘担当。
現場での捜査や、実践などは全てクローバー。
スペードのボディーガードも兼ねている。
戦う事が大好きで、よく家主の桃獅と組手をやっている。
かなり力が強く、家での力仕事は全て彼が行っている
甘いもの好きだが、男が甘いもの好きなのはダサいと思っている為、店では頼む事が出来ない。
3食甘いものでもいいと本当は思っている。
スペクロと対になる存在なのが、守り屋の「仮面の守り屋」ハートとダイアである。
クローバーは彼らが大嫌いな為、スペードがハートにお熱なのを気にいっていない。
口調、口癖:クリックで表示
言葉遣いが非常に悪い。
典型的な現代っ子。興奮してる時、語尾に「ッ」が良く入る。良く笑う。
一人称:オイラ
二人称:お前、てめぇ
三人称:あいつ
口癖:バカ、あほ
「スペード!見たかよ今のッ!完璧アホだよな、アレ!」
「オイラの好きなもん分かってんだろ。さっさと出せやッ」
「ギャッハハハハアハ!だっせぇ!ダサすぎるぜあいつッ!!!」
「マジで言ってんのッ!?んなことできるわけねぇじゃん!」
「オラオラオラァッ!さっさとくたばれェッ!」
「別にそういうわけじゃねぇよッ!」
「うわぁ…あいつ超痛いな…オイラあーゆー熱血系苦手だわ…」
戦闘方法:クリックで表示
武器:二丁拳銃
持ち前の運動神経と反射神経も生かしてアクロバティックな動きで翻弄しつつ攻撃する。
運動神経は抜群にいい為、銃以外の肉弾戦も得意。
ちなみに弾の装填は1秒とかからない早業。
現在、拳銃には実弾は入っておらず全てゴム弾。
過去設定:クリックで表示
生まれたのは、厳重に守られている研究所で、人体実験がおこなわれている場。
彼のとんでもない身体能力は、その人体実験の成果。
人間ではありえない跳躍力とパワーが備えられている。
実験の成果を試す為、たくさんの人間を無差別に殺してきている。
双子である頭脳を強化されたスペードは、頭をいじられているため、クローバーよりもかなり辛い思いをしたと、
彼はとても心配している。
この研究所には麻生樹陸も収容されていて、クローバーと3人で逃走する計画を立てる。
作戦はスペードが考え実行に移したのがクローバーと樹陸。
12歳の時、追手を軽くかわして、逃げだすことに成功。
この時既に裏の世界に深く関わっていたため「双子の暗殺者(キラーツインズ)・スペクロ」と呼ばれるようにまでなっていた。
現在は、桃獅の所へ転がりこんでいるが、桃獅達は2人の事を理解した上で住まわせているため、
彼ら二人はかなりの信頼を寄せている。
関係者:
双子:スペード・フェンデス
アホな家主:李 桃獅
頼りになる執事見習い:シェリー・ビート
研究所内仲間:龍神 樹陸