瞳　　　：　水色(左目）と緑（右目）のオッドアイ。
　　　　　　以前は眼帯で右目を隠していた。今でも外出時には眼帯装着。

髪　　　：　灰色のショートヘア

服装　　：　緑色の裾が二股になっているTシャツ。腕に同じ色の長い袖。
　　　　　　下は短パンにニーハイソックス+上と同じ色のブーツ。
　　　　　　青いマフラーを装着。たまに帽子被ります。

その他　：　ピンクのつけ耳

Character

猫被り腹黒っこ。
家主のアイズに好意を抱いている。
自分がとても可愛いと思っているナルシスト。そこらの女子には負けないと宣言。
自分を「ちゃん」付けで呼び、付け耳、尻尾を付けるなどして可愛さアピールをしている。
しかし素は男らしい性格である。

実はかなりの大食いでグルメ。
まずい飯が出てくると「いーらない」と言って人に押し付ける。
しかし気に行った飯は五人前くらい余裕で食べてしまう。

かわいい物好きで、マイペース気味な性格。
その裏で残虐な面も持ち合わせている。
初対面の相手には絶対に素を見せない。
逆を言えば、認めた人間に対しては素を見せるということである。
本人は気がついていないが、アイズへの好意はアイドルに抱くミーハーな気持ちに近い様である。
その中途半端な感情からアイズに対してのみ、素の性格が出ない様子。

別名腹黒大魔王。
アイズの為ならどんなことでもできるらしい。
たまにネガティブオーラをまき散らす時がある。
その時は口調も性格もすべてが逆転する。

Tone

アイズは勿論、気に入った子は「君」「ちゃん」を付ける。
ぶりっ子の時は語尾が伸びたり小さい字がついたりハートがついたり。
怒っている時は一人称が俺。


一人称：　僕・恭ちゃん・俺
二人称：　君・お前・テメェ
三人称：　あの人・彼・彼女・あいつ・あの野郎

口癖　：　あふぇー

Tone example

「恭ちゃんが可愛いのは当然でしょv」
「アイズ君と釣り合うのは僕だけ！他はいらないんだよ」
「恭ちゃん怒っちゃったかもー。…一回死んどこうか」
「早く行きなって。それとも、僕と遊びたい？」
「そろそろいいかな。いいかげん俺もイライラしてんだけど」
「ふふ…可愛いなぁ。でもアイズ君は渡さないからここで消えてくれる？」
「ッチ…なんだあの女…アイズ君にベタベタしやがって…」

「はぁ〜。もう何もかもがどうでもいいや。君死んでくれないかな」
「あふぇー･･･僕の所為でこうなったとか･･･ほんと死んでくれみたいな･･･」
「あああ…なんでこんなことに…痛いのイヤなんだけどなあ…」

favorite etc

好きな物・事　：　アイズ・かわいい物・辛い物
嫌いな物・事　：　アイズに近づくメス豚・まずいご飯
得意な事　　　：　大食い
苦手な事　　　：　虫を見る事、触る事・ネガティブモードに入る事
好みのタイプ　：　アイズ君みたいな、優しくて格好良い人
声のイメージ　：　釘宮理恵
　　　　　　　　　(隠の王：六条壬晴
　　　　　　　　　(銀魂：神楽
　　　　　　　　　(起動戦士ガンダムOO：ネーナ・トリニティ

キャラ属性　　：　リバ

「アイズ君に近づかないでねぇー。僕のだからさv」

Battle

所謂超能力保持者。
サイコキネシスを使い相手を自由に操って攻撃する。
自分に使用し浮遊する事も可能。
力を球状にして相手にぶつける物理攻撃もする。

その他に、空間転移の力も持っているため、自分や他人を別の場所に飛ばす事が可能。

武器：恭ちゃんのクマ
可愛い顔をしたクマのぬいぐるみ。
超能力を使用し巨大化させて更に操ってボコ殴り。
以外に素早く動けるが、攻撃時に少し隙があるため、その部分を恭自身が援護して戦う。

History

黒い巻貝の中でも特異な超能力を持って生まれてしまった為、親にも見捨てられてしまう。
生活をしていく為に、人間同士が戦い殺し合う闘技場に参加する。
持ち前の能力でかなりの賞金を稼いでいたが、そこに現在の家主であるアイズが挑戦にやってくる。
そこで完膚なきまでに叩きのめされてしまう。

恭は初めての敗北を味わい、その傍ら自分を倒した男に興味を抱く。 研究と称してアイズの家に転がり込み、しばらくの奇妙な同居生活を始める。
その生活の中で初めての人肌という物を知り、そこからアイズへの感情が膨れ上がったらしい。

Relation

熱烈片思い：　アイズ・レイヤード
家にいるお邪魔虫：　　レフ・グロリア　/ライム・リデル　/リュート・ロンド
恋の相談相手：　　スペード・フェンデス