ボケボケなアニメ漫画オタク。
オールジャンル大好き。男のくせにBL好き。勿論GLも好き。
他人にコスプレを強要する同人作家。
幼馴染兼同居人のリュートとはかなりの仲良し。兄弟のようだと良く言われるらしい。
リュート自身も面白おかしくリュートのコスプレに付き合っているらしい。
マイペースで少し抜けていると言われ、それを本人はとても気にしている。
しかし、頭の回転が速く、その回転の速さをどうでもいいことに使っている(どうすれば晩御飯が焼き肉になるだろうとか)。
良くいたずらや遊びでリュートと遊んでいる。
いたずら好きで、年中ハロウィン状態。
寝ている人の顔に油性ペンで落書きなどは勿論、背中に「バカ」という張り紙を付けたりと様々。
その被害に合うのは大抵同居人のレフである。
愛読書はアニメ誌同人誌。漫画もよく読んでいる。
発売日には本屋に走る。その時に喋りかけるとキレるらしい。
勿論ジャンプも毎週購入。
運動神経がいいにも関わらず、性格の所為かやりたがらない。
運動するくらいなら寝る方がいいという考え方。
たまに指を噛む癖がある。
常に眠そうでボーっとした顔をしているが、その原因は深夜アニメをリアルタイムで見ている事と同人誌の原稿を描いているから。
口調、口癖:クリックで表示
敬語で喋ったり普通に喋ったり良く分からない。
「〜しないといけない」という彼的には決まり文句で嫌な誘いを切り抜ける。
いつもだるそうな喋り方。
アニメが好きな為、アニメや漫画に出てくるキャラクターの口癖を真似る時あり。
要するに厨二病。
一人称:僕
二人称:君、あんた
三人称:あの人
口癖:○○しないといけないので無理です
「さー行きましょう。あのお姉さんはほっといて問題なし」
「・・・無理。僕はこれから赤い服を着て白い髭をつけて夢を運びに行かないといけないっぽいから無理」
「何が言いたいんですか?あ、もしかしてつっこんで欲しかったの?」
「散々使いまわしてボロ雑巾のように捨ててあげましょうか?」
「アイズってドラえもんみたいだね。色とか。というわけでこれドラえもんコス」
「本気にするとは思わなかった。あれ冗談だったんだけど」
「君はこのサークルの新刊よろしく。僕はこっち行くからあとでね」
戦闘方法:クリックで表示
武器:トゲトゲローラースケート
司令塔タイプだが、オーダーメイドで作らせた、ローラースケートが武器。
機会オタクのスペードに頼んで色々とカスタマイズしてもらっている。
少しの力でかなり飛び上がる事が可能だったり、同じく少し力を入れただけで、勝手に進んだりする。
鳥のように飛び上がりながら戦うのが特徴。
しかし普段は使わないため倉庫で眠っている。
運動神経がいいので、戦闘になるとかなり強い。
必殺技は死んだふり。
でもすぐにバレる。
過去設定:クリックで表示
実家は金持ちで時期党首と言われている。
兄のサクラカーマが本来なら党首のはずだが、頭脳に関してのみライムが勝っていた為、ライムが党首と呼ばれている。
サクラとはかなり仲は良好で、いつも一緒に過ごしていた為、党首問題に関して少し負い目を感じていた。
避暑に田舎へと行った際に知り合ったのがリュート。
幼少の頃だったが、意気投合し手紙のやり取りをする仲にまでなった。
リュートの両親が亡くなり、親戚宅に預けられたが、馬が合わずライムの家へとやって来た時も快く同居を許可した。
親族がライムの事を散々持ち上げ、媚を売ってくる事に嫌気がさし、家を半壊した事もあった。
しかし、そんなことをしても親族は怒る事もなく、逆にすばらしい力だと褒めてくる。
その事件をきっかけにライムは家を出る決心をする。
リュートに相談すると、現在の家主であるアイズの事を紹介される。
リュートもライムの事を心配しており、アイズの所へ一緒に行くと言いアイズ宅での妙な同居生活が始まっている。
彼の口座にはかなりの大金があり、毎月更に振り込まれている。
そのお金はもちろん自分用にも取ってあるが、居候のお金としていくらかはアイズに渡している。
関係者:
幼馴染:リュート・ロンド
家主:アイズ・レイヤード
同居人:レフ・グロリア /水葉 恭
兄:サクラカーマ・リデル
ゲーム友達: ヴァリエート・ナシアス /伽藍 黒俄
コスプレ腐仲間:さむえさん宅のヴェルロッカさん