profile
島名:@牙の王の城
飼い主名:らくすo
名前:ネビロス(Nebylos)
種類:懐くテントウムシ
誕生日:不明
年齢:不明
性別:不明
身長:169pくらい
血液型:A型
趣味:占い、予言
性格:いつも妙な笑い方をしている。首を刎ねるのが好き。
好きな物:首をはねる、タロット
嫌いな物:子供、マントを捲ろうとしてくる子供
職業:占い師、予言師
容姿:
瞳:不明
髪:髪型はフードで隠れてしまって分からないが、色は赤色。
服装:フードを目深に被っていて、体はほとんどマントに覆われている。
どんな顔をしているのかは樹陸と鷹山以外分からない。
ちなみに爪が黒い。
詳細:
全てが不明で何を考えているのか分からない人。
口元はいつもニヤっとしていて、妙な笑い方をする。
タロットカードで未来を見る事が出来るらしい。その力を利用して占い師兼予言師をしている。
その為、タロットカードを常に持ち歩き、さまざまな人を占い、予言する。
今までに外れた事は一度もなく、彼のもとには悩む人が大勢訪れ…るかと思いきやその姿から顧客は少ないようである。
数秒先の未来なら、タロットなしで見ることができる。
「そこ立ってたら水落ちてくるよ」「伏せた方がいい。拳銃の流れ弾がくる」などなど。
突然現れては不気味に笑い、嫌な予言をして去っていく、少々イヤミな所もある。
鎌で首をはねるのが好きという、少し危ない面も持っている。
首がなくなる瞬間のあの感覚がたまらないらしい。
その姿と鎌から裏では「首狩りの死神」と呼ばれている。
ジトっとした暗めの性格だが、素の性格は「いい人」。
素顔を見せると性格が逆転する。
すごくテンションが高めになります。
途中で我に帰って元の性格にもどる。
*名前の由来はヨーロッパの地獄の悪魔の名前より。
口調、口癖:クリックで表示
「くひょ」と笑うのが癖。
語尾が延びる喋り方で小さい字がよく入る。
樹陸には様付け。特徴的な喋り方だがこれは作っている喋り方。
初対面の人にのみこの喋り方をする。
一人称:小生(しょうせい)
二人称:貴方
三人称:あの方
口癖:くひょひょと笑う
「小生には時間がないんだよ。どいてくれないかなーぁ?」
「知りたいのは何?まぁ大体予想はついてるけどー・・・くひょひょ」
「ひょ?貴方始めてだね。くひょ・・・・小生を選んでくれてありがとーぉ」
「あぁ、別にいつもこんな喋り方なわけじゃないよ。面倒だしね」
「小生は一応ツッコミ・・・の部類に入るんだろうな。樹陸様達がいつもボケるからさ」
「首、小生にくれるよね?小生、首をはねるのが好きなんだ」
「うぉう!コートを取るんじゃなーい!小生の姿がバレるではないかぁー!」
「くひょひょ…では小生の予想をはッ…っぶねぇなぁ!気をつけろ、バカヤローッ!!・・・失礼」
戦闘方法:クリックで表示
戦闘には向かない人。
だが、コートの中に巨大な鎌を折りたたんで収納しているため、それで戦闘を行う。
首をはねるのが好き。これはキャラ作りではなく本当に好きらしい。
先を読みながら戦うため、相当なスピードじゃないと攻撃は当たらない。
さらに言うと浮遊をする事ができるため、かなり有利に戦うことができる。
タロットカードで予測して作戦を立てるタイプ。
過去設定:クリックで表示
昔付き合っていた人に、喋り方と容姿を見て、「キモイ」と言われて振られたことがある。
それがきっかけとなり、だったらずっとこの格好でいてやろうじゃないか!となり現在に至る。
樹陸はネビロスの客でネビロスの容姿を見ても唯一引かなかった人。
その時既に樹陸と行動を共にしていた鷹山もいたが、鷹山の方も容姿をあまり気にしなかった。
ネビロスはその事が嬉しかった為、樹陸達と共に行きたいと言い、現在に至る。
関係者:
同居中の仲間:麻生 樹陸 /鬼海 鷹山
お客:画面の向こうの貴方
忌むべき相手:自分をキモイという奴全員