profile
島名:@ブレイス島
飼い主名:★理緒★
名前:シェリー・ビート(Sherry・Beart)
種類:キイロムシクイ
誕生日:11月16日
年齢:17
性別:男
身長:168p
血液型:A型
趣味:家事、道場通い
性格:礼儀正しくをモットーとした執事見習い。元不良
好きな物:桃様、桃様の屋敷
嫌いな物:桃様の敵、タバコ
職業:仲介屋補佐、執事見習い
イメージCV:井上麻里奈さん
容姿:
瞳:青
髪:金髪でどちらか片方の目が隠れている。襟足が少し長い。
服装:薄紫のカッターシャツに黒に近い赤ネクタイを着用。
その上にVネックのボタン式黒セーター。裾からブラウスが出ている。
性格の割りには意外とだらしない格好。
暑い時はセーターは脱ぐ。下は黒いズボン。
詳細:
新米の執事見習い。
礼儀正しくを心がけているが、元々不良だったため態度にたまに出てしまう。
同じ執事の結城甲斐に対してかなりの尊敬の念を抱いている。
ツッコミ気質で誰かがボケるとつっこまずにはいられない。
以前は執事としてなっていなかったが、甲斐のおかげで執事らしくなった。
主人の桃獅に対し、敬語で喋る物の、かなり軽くあしらっていた様子。
それが気になった甲斐が説教をしたのが始まり。
家事全般が大得意であり、好きでもある。
几帳面な性格で、部屋が散らかっていると片付けないと気がすまない。
だから部屋を荒らしていく人間が許せない。
そういう人を見つけると捕まえて、説教をする。
趣味は格闘技。格闘道場の門下生であり、かなりの実力者。
他人からいろいろと相談ごとを受けたりもする。若いながらも頼りになる青年。
前髪で目を隠しているのは趣味ではなく、甲斐に憧れているから。
口調、口癖:クリックで表示
誰に対しても敬語で喋り、礼儀正しい。
他人・年上には「様」を付ける。慣れてくると「さん」付け。
キレた時、ごく稀に依然の性格のしゃべり方が出る。
一人称:僕・俺
二人称:貴方・○○様・○○さん・お前
三人称:あの御婦人・あの方・あいつ
口癖:特にないがツッコミが口癖のような物
「珈琲と紅茶、どちらになさいますか?どちらもおいしい物がご用意できますよ」
「桃様の執事兼世話係をさせて頂いています」
「この島は桃様の大切な家です。ですから、本日はお引き取りください」
「僕はあの方に付いていくので必死なんですよ」
「甲斐さんは僕の憧れです。桃さんは僕が尊敬している方です」
「現在、桃獅は外出中です。後ほどお越し下さい。それともこちらでお待ちになられますか?」
「少しなら僕もお話できますよ。良ければ僕の話し相手になって頂けますか?」
「ちょてめぇ!それ俺んだよ!」
「本当に申し訳ありません。はい。反省しております。……あーもうネチネチ煩ェんだよボケ!」
戦闘方法:クリックで表示
趣味の格闘技を生かして、敵を倒す。
空手やらボクシンングやらいろいろと混ざっているので、いろいろな技を繰り出す。
一応護身用としてナイフも忍ばせている。
過去設定:クリックで表示
シェリーの家が元々桃獅の実家の李家に仕えている執事家だったため、シェリーも執事にならざるをえなかった。
幼少より、執事とはなんたるかを叩き込まれているため、基礎は出来ていた。
しかし、執事になることに疑問を抱いていたため、主である桃獅にきつく当たっていた。
そんな時に、桃獅が家を出てしまう。
父親より、桃獅を追いかけろとのお達しを受け、現在の桃獅の家に行く。
その後、桃獅の知り合いである紫生に会いに行った際、彼の執事である甲斐と出逢う事になる。
甲斐から執事としてなっていないとの説教を受け、甲斐のようになるためにと、修行をし現在に至る。
シェリーが甲斐に憧れているのはここからきているようだ。
詳細:
主:李 桃獅
同居人:クローバー・フェンデス/ スペード・フェンデス
師匠:結城 甲斐
執事仲間(友達):さむえさん宅のシロエさん