名前:/view 蒼月紫生
島名:@ビートミット島
飼い主:バロウo
名前:蒼月紫生(ソウゲツ シキ)
【洋名:シルヴァン・キース(Sylvain・Keith)】
種類:ナイトメア(P無し)
誕生日:8月10日
年齢:13歳
性別:男
身長:145cm
血液型:A型
趣味:実験、解剖
性格:腹グロ鬼畜な戦闘厨。我儘で飽きっぽい。
好きな物:戦闘、研究
嫌いな物:樹陸
職業:戦闘屋、科学者
イメージCV:沢城みゆきさん
容姿:
瞳:赤黒・つり目
髪:前髪が斜めでカクカクしている。
後ろは肩につくくらいで蝶のバレッタで留め。
ウルフ耳が付いていて、髪と一体化している。
普通の耳もある。
服装:襟付きの黒い服。よく見ると所々に縫い目があるのが分かる。
裾と袖は斜めになっていて、指だし手袋をしている。
赤い棒タイを着けていて、下は白い袴。
口ピアスをしていて、そこから鎖のような物で耳のピアスと繋げている。
全身画:
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10年後:ドーピングによる10年後設定は
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詳細:
腹黒鬼畜な性格。
戦いが大好きで、モン退治は日頃の日課と化している
ライバルの樹陸とは目があったらとりあえずバトル。
他人はゴミ以下という認識。強い相手には興味を示す。
お金に関しては少し煩い。金が関係してくると、どんな話でも寄り付いてくる。
相棒の甲斐には絶大の信頼を寄せている。
信頼を寄せている仲間は、とても大事に扱っている。それ以外はゴミ以下。
13歳にして戦いのエキスパートであり、裏では結構有名。
精神年齢は既に20歳以上。
化学者として発明した10年歳を取る薬を使用し23歳の姿になる事も。
我儘で自己中な俺様。気分屋で飽きっぽい性格。
城に住んでいて、戦闘屋を営んでいる。
やはり、依頼料は凄く高いらしい。
化学者でもあるため、城内は実験室がたくさんある。
暇があれば実験室にこもり、実験、研究の日々。
よく実験用死体を拾ってくるがどこから拾ってくるのかは不明。
口元はニヤついているか、無表情のどちらか。たまに微笑んだりもする。
棒タイを指でクルクルする癖がある。
口調、口癖:クリックで表示
いろんな口調で喋る人。王子気質。
基本的には、子供っぽい喋り方。その時は口元がニヤついている。
上の時はたいてい相手を馬鹿にしていたりする時。
真面目な時は普通に喋る。
動揺すると純粋に子供っぽくなる。
一人称:僕
二人称:君、お前
三人称:あの人・あいつ
口癖:飽きた・何様のつもりだ・ゴミ虫め
「お前は死ね。使えないやつはいらない」
「あんまりそういう顔しないほうがいいよ。殺したくなるからねェ…」
「いいよ。協力してやってもいい。但し、少し高く付くけどね」
「飽きた。君の相手はあいつにしてもらう事にしようか」
「君の所為で僕の計画は総崩れだ。このまま生かしておくわけにはいかないな」
「とんだ茶番だ。こんなゴミ虫に付き合わされていたとはね」
「ん?何だそれは…ってちょ、おまっなんでそれをお前が持ってる!返せ!」
「どれ、僕に貸してみろ。…なんだ思ったより簡単…え、死んだ…なんで?」(ゲームをプレイ)
戦闘方法:クリックで表示
武器:狼王ノ鱗(アドルフ・アンツォ)
武器というよりも体質。
体を自由に武器化する事が可能。
基本は腕などを剣や鎌に変形させるが、自分の羽の先を銃口にして、拳銃にすることも可能。
羽の先を鋭い爪の生えた手のように変形させる事も可能で、実質的には四本の腕を使うことが出来る。
*アドルフ・アンツォはドイツ語で「戦闘好きな高貴な狼」の意
変化させる時は「発動 狼王ノ鱗」と唱える。
基本的に体のどこの部分でも変形できる。
髪や血液も変化可能。
血液は体から離れると変化できない。その為傷口を塞ぐ程度にしか使用しない。
変形させたのが刃物(剣、鎌など)の場合、刃が高速振動する性質がある。
その振動で敵を一瞬痺れさせ、とどめを刺す。
勿論空を飛ぶことも可能だが、羽を変化させている時は飛べない。
発明した薬などを使い、ドーピングをすることもある。
たいてい使うのは、年齢が10歳上がる物。
副作用で倒れてしまうのが難点。
技:
双剣滅星(ソウケンメッセイ):
両腕を剣に変えている時に発動可能。
両腕から「X」のように衝撃波を放つ。
腕の動き次第で「T」や「Y」や「V」なども可能。
その衝撃波も高速振動の影響で雷の属性がある。
白蛇千手(ハクダセンジュ):
腕をたくさんの蛇に変化させ相手に噛みつかせたり巻き付かせたりする。
袖からたくさんの蛇が飛び出して行くため、キモイとよく言われる。
一応自分の腕のため切り離すことが出来ない。
ちなみに千手と言ってもそんなに蛇は出ない。
狼王咆哮(ロウオウホウコウ):
体そのものを狼に変えてしまう技。
紫生の最終形態。
狼の状態でも背中に羽が生えている。
ちなみに技の応用次第で様々な物に変化できる(鳥とか猫とか)
覇王(ハオウ):紫生の必殺技らしいが、詳しくは不明。
過去設定:クリックで表示
昔は純粋な子供だった。
元々、紫生が営んでいる戦闘屋は彼の両親がやっていた物。
今ほど大きくはなかったが盛況だった。
優しい心を持っていた紫生は仕事を手伝うことができなかった。
しかし、両親によりたくましく鍛えられる。
紫生は当時、両親の事を誇りに思っていた。
しかし、ある依頼を彼の両親は失敗してしまい死亡。
戦闘屋は紫生に引き継がれてしまう。
幼いながらも、強く育てられていた紫生は、彼なりに事業を拡大する。
順調に進んでいくと思われたが、3年程前、親友と呼べる存在の少年が事件を起こし紫生を裏切ってしまう。
ある事件というのは、紫生の戦闘屋に依頼していた人物を片っ端から殺害するというもの。
その所為で戦闘屋の評判は急落してしまう。
少年は裏切りどころか、紫生を殺そうと襲い掛かって来たため、紫生はそいつを殺してしまう。
信じていた者からの裏切りにより、紫生は人を信じようとしなくなる。
後に、別の組織にいた甲斐を気に入り、組織のボスを暗殺。引き入れる。
唯一、甲斐の事だけは信用している用だが、他の人物はゴミ以下という認識しか持てなくなってしまった。
詳細:
部下兼執事:結城 甲斐
部下兼掃除ロボ:エディ
ムカツク奴:麻生 樹陸
お茶会仲間:アイズ・レイヤード/ 李 桃獅/ サクラカーマ・リデル