島名:@牙の王の城
飼い主名:らくすo
名前:鬼海 鷹山(オニウミ ヨウザン)
種類:ムシクイ
誕生日:6月26日
年齢:16
性別:男
身長:164cm
血液型:B型
趣味:運動、スポーツ
性格:髪型にポリシーを持っている。臆病で単純。
好きな物:イチゴ、髪型
嫌いな物:ぬるぬるした食べ物
職業:樹陸の手伝い
イメージCV:鈴村健一さん
容姿:
瞳:オレンジ
髪:色は茶色。前髪の真ん中が長く、垂らしている。ピン留めはバツ印。
チョンマゲのように頭の上にくくっている。長さは肩より少し下。
襟足の左側は胸元まであり前に垂らしている。
ムシクイの耳は髪に隠れて見えていない。
服装:ノースリーブの裾が長めの服で腕に布が繋がっている。
腰にベルトを巻いていて、下はズボンで右足部分が切れていて、半ズボン。
レックグウォーマーを付けている(右足部分のみ。
詳細:
どんなことでもすぐに信じてしまう単純なアホ。
家主の樹陸に様々な嘘を言われ、からかわれている。
同居人ネビロスとはたまに喧嘩はするが意外と仲はいいらしい。
なんでも樹陸の見方。樹陸の意見には滅多に反対しない。
運動が大好きで、バスケのボールをとても大事にしている。
室内用のボールと、屋外用のボールを二つもっている。
2つともとても大切にしており、日課はボールを磨く事。
自分の髪型をけなされるのが嫌い。自分の髪型は一番格好がいいと思っている。
パナップルなどとからかうと持っているボールを投げつけてきたり、殴りかかってきたりと好戦的になる。
ちなみに朝の髪のセットに1時間は使うらしい。
年齢よりも幼く見られがちな性格。とにがく餓鬼で頭が弱い。
イチゴが好きなのもその事実に拍車をかけている。よく買い物に行ってイチゴを大量購入してくる。
こうみえてかなり臆病。戦闘なんかになるといちもくさんに逃げ出す。
口調、口癖:クリックで表示
語尾に「ちょ」が付き、敬語で喋ろうとすると「っス」が付く。
なんとなく若者を思い出す喋り方。(↑以外は
陸には「さん」付けで敬語、ネビロスのことは「ネビ」と呼ぶ。
一人称:俺
二人称:お前・おめー・テメー
三人称:あいつ・あのやろー
口癖:ちょ・マジ・ガチで
「ちょ、マジ?それマジで言ってるっちょ?ありえないってマジ」
「ハァァ!?この髪型の美的センスが分かんねぇの!?ちょ、マジでありえんって!」
「何やってるっス!マジ急がねーとやられるのが分かんねーんスか!」
「テメーふざけんなよコラァ!人の所為にして去っていくなオイィィ!」
「へへっ。樹陸さんに褒めてもらえたっちょ!マジ羨ましくね?」
「これガチで決めてんだけど。何?馬鹿にすんのやめてくれねーっスか?いやマジで」
「ちょっ、え、何。俺馬鹿にされてたりする?」
戦闘方法:クリックで表示
臆病な為、敵が迫ってくると「マジやばいって」と言いながら逃げる。
樹陸がいようがいまいがとにかく逃げる。
かと言って戦闘が苦手な訳ではなく、戦うと凄いらしい。
やるときゃやる男。
戦闘は使い魔的存在である狼の「ロウガ」を呼んで行うが、そのロウガも臆病なため、ほとんど2人でおびえていたりする。
だがn class="list" onclick="expand(c);">
過去設定:クリックで表示
両親が事故で死んだ事により遺産相続の問題に巻き込まれ、全てのお金を失ってしまう。
お情け程度に、親戚の家で世話になるが、邪険な扱いを受けるのみ。
その時から一緒にいたロウガが傷付けられた事により、本気で怒り、相手を殴ってしまう。
それが原因で家を追い出され途方に暮れている所を樹陸に拾われ、現在のような形になる。
関係者:
同居中の仲間:麻生 樹陸/ ネビロス
使い魔:ロウガ